4/13 追記：
※ 郵送やe-Taxによる申請も可能になりました。
＞ 「料飲店等期限付酒類小売業免許」申請のポイント（PDF）【国税庁】
【期限付酒類小売業免許申請書の書き方まとめ】
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国税庁は、飲食店がテイクアウト用に酒を販売するための新たな免許「期限付酒類小売業免許」を与えると発表しました。申請は６月３０日まで。免許の期限は６か月となります。
しかし、申請書の書き方がわからない！ 窓口も対応に追われていて時間をかけるのが申し訳ない！ という方のために、申請書類の書き方をご紹介いたします。
NPO法人居酒屋甲子園 実行委員、海鮮居酒屋 ＭＡＲＵ【マル】 チーフ の 丸満竜太さんのFB投稿（2020/4/13 10:00更新）を、了承いただきご紹介いたします。とてもわかりやすく記入方法が記されています。
ご注意：なお、地域によって条件などが異なる場合もございます。窓口で最終確認をお願い申し上げます。
以下転載（一部抜粋）
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4/13 10:00更新
すでに沢山の方にシェアして頂いており、ありがとうございます！
必要とされている飲食店の方、またこの件で大変忙しくされている税務署のご担当の方の手間を減らし、円滑に申請出来るようにぜひお広めください。
料飲店用の期限付酒類小売業免許申請書の書き方をまとめたので、申請したい方はぜひ参考にしてください。
この通り記入した申請書と履歴事項全部証明書（法人の場合。個人なら住民票の写し）を持って税務署（酒類指導官設置署）に行けば申請出来ると思います。
※税務署の酒税担当の方はこの件での問い合わせが殺到してかなり大変なようです。少しでも円滑になればと思い、投稿しています。
※浅草税務署で担当の方に指導を受けながら記入し、そのまま提出出来ましたが、まだ始まったばかりの制度なので税務署や担当者によって見解が異なる可能性もあります。念のため記入後、管轄の税務署（酒類指導官設置書）でチェックを受ける事をおすすめ致します。
飲食店仲間の皆様、何とかしてこの苦境を乗り越えましょう！！
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転載終わり
参考：
